一つのテーマについて
深く思考することは自分のことをより知ることに繋がるので時々はしたいなと思う
ということで「ささやかな幸せ」について
この間どこかで、大きな幸せが一回ドーンッ!と起こるより
小さな幸せが何回もある方が
全体としては幸福度が高い
って別になんかの研究結果ではないんだけど一意見を目にして
その通りだなと私は思って。
でもこれって小さなことでも幸せと感じるかどうかっていう個人の感性によるよなと
私は割と小さなことにも幸せを感じるタイプなので、その点では人生得してるなと思う
以下私の幸せと感じることを書き連ねてみる
①andropの音楽を噛み締めて聴けるとき
ながら作業の時に流したりしてると意外と耳に入ってなくていつの間にか何曲も進んでいたりするんだけど、電車で音楽だけを聴いてる時とか、ライブの時とか、MVを観る時とか、聴くことに集中できるときは特にandropの存在の有り難みから感じる、幸せ。
②余裕を持って朝出れたとき
起きる時間を固定したいのですが、なかなかそれができず、、、。それでもなるべく早く起きれて、用意もスムーズに出来て、朝時間が余るな、となるくらいの日は本当に心に余裕がありまくるので気分がいい。いちにちの始まりって大事。
③眠りにつく時
朝起きるときはま〜〜〜大変な訳ですが、1日を終えてさあ寝るぞってときは体を思いっきり伸ばしてリラックスして入眠する。シーツの冷たさを感じる。幸せ。
④感謝を伝えてもらえたとき
やっぱりありがとうとか助かるよとか言ってもらえるのともらえないのとでは気持ちが全然違くて。私の上司の方々は、お手伝いすると絶対にありがとうと言ってくれる(まあ当たり前と言われればそうなのだけど)し、自分がちゃんと力になれたんだなということを感じさせてくれる
これは積み重なって私の自信になるのでとても有り難い
⑤長風呂してるとき
意識高い時は宅建の勉強してる。そうでなければ、SNS三昧かネトフリアマプラYouTube🥰
⑥ギザ10見つけた時
地味にテンション上がる
⑦美味しいもの食べる時
⑧欲しかったものを買った時
⑨急に友達から連絡が来た時
⑩面白いツイートを見つけた時
11 他人の喜び
わたしの仕事、というか仕事すべてそうだけど、誰かの役に立っているから仕事って成り立ってる訳だよね わたしの場合、途中過程が事務作業のように見えても 最終的にはお客様の幸せのためになっているし 自分はそれをみて「あ、私はちゃんと役に立てたんだな」って思える このエゴが私の幸せである
意外と思いつかなかったので
随時書き足して行こうかな